こんにちは。
中の人は実はVivaldiユーザーです。
Vivaldiはブラウザ以外にもMail、Blog、Social(Mastodonインスタンス)などを運営しています。
前にVivaldi Blogの開設の申請をしていて、使えるようになっていたのでサブブログとして使っていきます。
メインブログが滅びたらVivaldi Blogをメインブログにします。
よろしくお願いいたします。
サブブログ:
こんにちは。
中の人は実はVivaldiユーザーです。
Vivaldiはブラウザ以外にもMail、Blog、Social(Mastodonインスタンス)などを運営しています。
前にVivaldi Blogの開設の申請をしていて、使えるようになっていたのでサブブログとして使っていきます。
メインブログが滅びたらVivaldi Blogをメインブログにします。
よろしくお願いいたします。
サブブログ:
突然ですが、中の人はWindows XP世代のジャンクノートパソコンを持っています。
それにXPを入れて遊ぼう!と思ったのですが、とあることに気づきました。
それは「HDDがSATAであること」。
XPのインストールメディアには通常SATAのドライバーが入っていないのでこのままではインストールできません。
F6の儀式を行おうにもフロッピーなんか持っていません。ノートパソコン側にもフロッピードライブが無いし。
そこで検索しまくってXPのインストールCDにSATAのドライバーを入れることができたので備忘録です。
※まだインストールは試していません。後でインストールしたときの記事を執筆します。前述のWindows XP世代のジャンクノートパソコンにインストールできました!
今回、インストールメディアにドライバーを統合するツールは、「F6回避ツール」を使用しました。
F6は2kやXPのインストールを起動したときにフロッピーからドライバーを読み込ませるファンクションキーですね。
元々の配布元はアクセスできないのでWayback Machineから発掘します。
↑のリンクをクリックするとWayback Machineに飛びます。
F6回避ツールはWindows 11でも問題なく動作しました。
今回使うXPは32Bitなので32Bit用のドライバーを使用します。(先程のドライバーには64Bit版も含まれています。)
EdgeのDevチャネルをインストールしてみました。
主に新しくなった場所をあげてみます。
ChatGPTを開いたらとあるメッセージが表示されました。スクショは撮り忘れましたが、「ChatGPT Plusが日本で使えるようになりました」的なメッセージだったと思います。
今回追加された有料プランは「ChatGPT Plus」で、値段は執筆時点で月約2,628.30円(Google)のようです。無料プランでできることと新たに追加されたPlusプランでできることをまとめておきます。
無料プラン:
Plusプラン:
この頃Bingのチャットへのアクセス権が付与されたようなので、試してみることにします。
初めに、筆者は別にどちらのAIが良い、とは書きません。必ずしも貴方が筆者と同じ考えをするとは限らないので。
なお、アクセスできるようになってもEdgeで開かないと使えないようです。
チャット画面はこうなっています。
ちなみに、ChatGPTとBingのチャットのAIの違いは、
まずは簡単な問題を投げてみます。
質問を投げかけた直後のチャットのUIの下にある「応答を停止して」というボタンはChatGPTにも似たようなものがありましたね。次に、ChatGPTとの回答の違いを見てみます。
上がChatGPTで、下がBingのチャットです。
ChatGPTは、設立された年だけを答えているのに対し、Bingのチャットは設立者も答え、Bingの検索結果のソースも表示しています。また、Bingのチャットは似たような質問も表示しています。Perplexityにも似たようなものがありました。次に、プログラム問題(FizzBuzz)を投げてみます。
上がChatGPTで、下がBingのチャットです。
この頃、AIの発展が目まぐるしいですね。
MicrosoftがOpenAIのモデルをBingに搭載したり、Googleが対話型AIのBardを発表したりしていますが、Bingはまだウェイトリストに登録して待たないと使えないし、Googleの方はまだテストユーザーにしか公開されてないので、別のAI検索エンジンを使ってみようと思います。
名前は「Perplexity」です。
PerplexityのGUI
まずは、https://www.perplexity.aiにアクセスします。
そうすると、上記の画像のようなGUIが出てきます。
「Ask anything...」の部分に英語でも日本語でもいいので質問を打ち込みます。日本語で質問を打ち込むとたまに日本語で回答が返ってきますが英語のほうがなめらかで自然な文章になることが多いです。英語はDeepLに入力してしまえば一瞬です()
今回は「What is Windows Vista?(Windows Vistaとは?)」と聞いてみることにします。
打ち込み終わったらEnterキーを押します。
すると、回答が生成され始めます。回答自体はBingから引っ張ってきた検索結果と文章生成モデルの出力を足して二で割ったようなもののようです。
回答の生成が終わりました。
自動で回答のソースと似たような質問が自動で出てきます。
ちなみに出力はこんな感じ。
Windows Vistaは、マイクロソフトが開発したWindows NTオペレーティングシステムのメジャーリリースである[1]。2007年1月30日に一般公開され、Windows XPの後継となった[2]。ピアツーピア技術によるホームネットワーク上のマシン間の通信量の増加を目的とし[3]、セキュリティ対策が飛躍的に強化されたのが特徴である[4][5]。
「View Detailed」をクリックするともっと詳細な回答が出てきます。
Windows Vistaは、マイクロソフトが開発したWindows NTオペレーティングシステムのメジャーリリースである[1]。2007年1月30日に一般に公開され、マイクロソフトのOSであるWindowsシリーズの中でWindows XPの後継となる[2]。
Windows Vistaでは、ホームネットワーク上のマシン間のコミュニケーションレベルの向上を目指し、ピアツーピア技術を使ってファイルやメディアの共有を簡素化した[3]。このOSは、劇的に拡張されたビジュアルディスプレイと、厳格なセキュリティの進歩で知られている[4]。主な特徴としては、検索機能の向上、マルチメディア対応の強化、ユーザーインターフェースの改善、ユーザーアカウント制御(UAC)などのセキュリティ対策の強化などが挙げられる[5]。
この頃巷ではChatGPTが話題になってますね。
そしてGoogleは2月6日に対話型AI、「Bard」を発表。信頼できるテストユーザーに公開して、フィードバックを集めているようです。
「Bard」はLaMDA(Language Model for Dialogue Applications)を使ったモデルらしく、一般公開する際は、軽量バージョンのLaMDAを使用したBardを公開するとしています。
軽量バージョンを使うと、サーバーへの負荷が少なくなるため、より多くのユーザーに提供できるそう。ますはそれでフィードバックを集める方針のようです。
ユーザーによるフィードバック + 内部テストでBardの回答が基準を満たしているか確認するようです。
MicrosoftもOpenAIの検索に特化したモデルをBingとEdgeに導入するそう(プレビュー版はすでにBingで公開中)。両者とも楽しみですね。
情報元:
こんにちは、皆さん。私はこの度、Bloggerから新たなブログサービスであるVivaldi Blogに移行することを決めました。 Vivaldi Blogは、使いやすさやデザイン性に優れ、カスタマイズ性が高いWordPressベースであることが特徴です。私はこのサービスを利用する...